自己分析の方法3~自分の特徴にはどのようなものがあるか~

具体的な自分の特徴をあぶりだそう
まず、ノートを広げて、自分の長所や短所について書き出してみましょう。箇条書きにして整理すれば、後から見ても分かりやすいです。同じように、好きだと思うことや嫌いだと思うことなども詳しく書いていきます。

そうすれば、その情報の中に共通する部分があることに気がつくでしょう。

たとえば、「本を読むことが好き」という部分と「文章を書くことを愛している」という部分は同じジャンルの項目であると分類できます。もしかすると、自分が目指したい姿は作家かもしれないことが分かるのです。つまり、自分がなりたい姿を見つけるのにも、これは有効な方法です。

性格的な特徴などをあぶりだしたい場合も同様です。性格的な長所は、「優しい」と書いたとします。その場合は、どのように優しいかも具体的に書いてみてください。短所については、「敏感で傷つきやすい」と書いているかもしれません。

この場合は、「優しい」と「敏感で傷つきやすい」を結び合わせて、「繊細で思いやりがある」のが特徴であると考えられます。それが本当かどうか自分ではよく分からないなら、家族や親しい人に聞いてみるといいでしょう。おそらく、「そういう面があるよ」といわれると思います。

物事の好き嫌いや性格だけでなく、能力についても分析していくことで、自分の適性や人生の目標などが明確になっていきます。